◇同姓同名

   

    近頃、医療ミスの見地から同姓同名の問題が取り上げられていますね。

    私達は、同姓同名の人が存在する場合があるということが判っていても

    実際問題として巡り会うことがごく希なので、

    通常はいちいち確認なんてしませんよね。

    そうなんですが、医療の現場ではもし間違えてしまったら、

    取り返しのつかないことになってしまうわけです。

    点滴もそうだし、手術の場合、

    全く別の部位を摘出してしまうなんてことになりかねないですから。

    事実、いくつかの病院でこのような医療ミスが発生しているのは周知のことです。

    最近の傾向をみると、新生児につけられる名前も

    人気のあるものには集中してしまうので、

    益々同姓同名の人たちが増えてくることが予想されます。

    今後、医療に関わらず、注意が必要になりますね。

    実は当店においても過去に同姓同名によるトラブルが1件発生しています。

    それは、お客様とお客様のご主人のお母様が同じ名前だったのです。

    当然、漢字も全く同じでそれぞれ別々に会員登録していたわけです。

    会員証を紛失したということで、再発行をしたんですが、

    これを間違えてしまったというわけです。

    注意をすれば間違うことはないのですが、混雑時には注意力が散漫になりますから、

    ミスが起きやすくなるんですね。

    我々の業種の場合は、お客様の命に別状はありませんが、(笑)

    お客様に不愉快な思いをさせてしまうことになりますから、

    ミスのないよう注意をしていかなければと思いました。

                                

2002.01.08

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