◇ツバメ

   

    仕事が終わって帰ろうとした時なんですが、いきなり目の前を横切った鳥がいたんです。

    スズメでも、ハトでも、カラスでもない鳥です。

    尾羽の形状に特徴があり、すぐにわかりましたが、それはツバメです。

    二本の角が出たような形の尾羽、その形状から燕尾服という名も頂いていましたね。

    もっと前から来ていたのかも知れませんが、気がつきませんでした。

    今年もやってきましたね。

    ツバメは渡り鳥だから、今の時期にやってきて繁殖活動をするわけですが、

    人間のように浮気などせず(笑)、最期まで同じカップルで暮らすとのことです。

    そして、昨年作った同じ巣に戻ってくるとのことです。

    本当だとするとすごいことですね。

    でも、最近はツバメの数が少ないような気がします。

    マサが小学生の頃、近くの商店街の軒下のいたるところに巣が作られていました。

    そして、当然、飛び交うツバメの数ももっとずっと多かったのを記憶しています。

    当時は、空き地があっちこっちに点在して、草がぼうぼう生えていましたから、昆虫も今よりずっと多くいました。

    だから、ツバメの餌も豊富だったんですね。

    ハエなんかもいっぱいいましたものね。

    粘着性のリボンのようなハエとり紙を天井から吊るして、うさんくさいハエどもを捕獲しておりました。

    これがゴキブリホイホイの元になったんですね。

    布団たたきというのは知っていると思いますが、当時はハエたたきというのを売っていたんです。

    各家庭に1本はあったんじゃないかと思います。

    それほど、ハエが多くいたんです。

    あららのら。。。

    また、話がそれてしまいましたね。

     

2001.05.06

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