◇カワセミの求愛

   

    カワセミは、繁殖期以外にはオスとメスが別々のテリトリーで生活をするそうです。

    そして、繁殖期になるとメスがオスのテリトリーに入って行き、

    オスの捕獲した獲物をメスに口移しであげるのですが、これをメスが食べると求愛成立となるそうです。

    その瞬間を撮った写真を会長さんは、持っていてマサに見せてくれました。

    少しピントはブレていましたが、オスがメスに小魚をあげているところがばっちり撮れていました。

    突然の出来事だったので、1000ミリのレンズで手持ち撮影をしたとのこと。

    この条件では手ブレもいたしかたがないと思います。

    ただし、この写真は別の場所で撮影したとのことでした。

    池に来るカワセミ君はメスだから、この池では求愛行動は見ることができないことになりますが、

    この近辺にオスが1羽いるので、うまくすればツガイになるかもしれません。

    オスは、池からそう遠くない某橋の下によく出没します。

    マサもオスをカメラに収めようと出掛けて行きましたが、カワセミまでの距離が離れているので、

    500ミリ以上の超望遠レンズが必要なこと、

    カワセミが広範囲で移動するのでカメラ機材を持って、その都度移動しなければならない等、

    撮影条件が悪いので、とりあえず撮影を見送ることにしました。

    こちらは、頻繁に車や人が行き交いますから、カワセミの警戒心が池に来るカワセミ君より強いようです。

    ですから、このオスについての行動範囲とかよく知られていません。

    なにしろカワセミの飛ぶスピードは、ものすごく速いので追いかけてもすぐ見失ってしまいますから。

    先ずは、某橋のカワセミと池に来るカワセミ君が結ばれることを祈ろうと思います。

    そして、出来れば求愛の写真が撮れたらいいなと思います。

     

2001.01.10

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